学生時代に演奏した懐かしき名曲「大学祝典序曲」。ブラームスの作曲でなかなか聞きやすい曲である。

地元アマチュアオーケストラの1stヴァイオリンを務める私には、印象深い機会である。なぜなら学生時代に演奏したわずかな記憶、当時の私には新鮮な機会だった。ネットでその歴史をたどってみたらここに歴史が刻まれていた!

と、過去の記憶に浮かれていても、この難曲をうまく演奏できるわけでもなし、寝る時間を削って練習しなければ!(今の私にはかなりの高度なテクニックなのです)